サンクレス・リノベーション株式会社では老朽化したオフィスビルをリノベーションし、建物に"新しい価値を生む"ことを目的としています。
借り手がつきやすくなることはもちろん、リノベーションをして価値の高い建物を保有することで将来的に不動産投資として資産にもできるという特徴も。
不動産×投資ファンド業界
を縁の下で支える事業を展開しています。
お客様の依頼から最後の引渡しまで、一貫して一人が担当いたします。分業制で分かれているわけではないので、「売ったらそれっきりでおしまい」や「自分が依頼を受けたわけじゃないからよく分からない…」といったことがありません。
お客様へ提案し、その提案した内容が出来上がり、最後に引渡しをするといったように最初から最後まで見届けられるので、一連の流れの中でお客様と深く関係性を構築できることが特徴です。
また、お客様はビルオーナーや外資系企業の方が多く、普段は中々出会えない方ばかり。そんな方と対等に接して仕事を進めていくのは刺激的であり、大きなやりがいに繋がっています。
「好きな仕事をしないとつまらないじゃん」は社長の口癖で、いつも新しい発想を追い求めています。だからこそ当社のメンバーに求められるのは「柔軟な発想力」と「行動力」。この力が、事業の醍醐味である『リノベーション提案』へ生かされています。
不動産やリノベーションの知識を身に付け、お客様のご要望を叶えることは当たり前。当社のメンバーはそれだけでなく、予算の中で、使用用途にあったコンセプトを提案する「柔軟な発想力」があります。また、それをお客様へ提案し実現するための「行動力」があることも当社の強みです。
そんな当社の強みが支持され、現在では有名ビルのフルリニューアルなどの大型案件のご依頼に繋がっています。この強みを生かし、サンクレス・リノベーションの更なる事業拡大を目指していきます。
メンバーが「やりたい!」と思えることに真剣に向き合い、それを実現できる環境をどんどん増やしていくことで、『夢を叶えられる会社』を目指しています。
例えば、農業事業の会社『サンクレス・アグリ』や、マリンスポーツ事業の会社『サンクレス・マリン』もそのひとつ。社員の夢を実現することで、社員一人ひとりが仕事へのモチベーションアップに繋がります。そして会社へのエンゲージメントが高まり、組織全体の士気が高まる、といったメリットがあると考えています。今後もお客様に必要とされ、社会に貢献できる事業であれば、リノベーション事業に限らず、どんな分野の事業にも挑戦していきたいと考えています。
お客様から受注を受け、リノベーション工事の提案を行うのが我々の仕事です。
工事自体は外部の協力業者に依頼するため、
お客様とのやり取りを中心に引き渡しまでの立ち合いを担当します。